トスカ マノンレスコー/ローエングリン (中公文庫―マンガ名作オペラ)電子ブックのダウンロード
トスカ マノンレスコー/ローエングリン (中公文庫―マンガ名作オペラ)
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によって 里中 満智子
5 5つ星のうち6 人の読者
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内容紹介 伊歌劇の粋。プッチーニ作の悲劇「トスカ」。美故に罪多き女を描く「マノンレスコー」。中世ゲルマンの伝説を描く、ワーグナー「ローエングリーン」を収録。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 里中/満智子 1948年、大阪市生まれ。64年『ピアの肖像』により第1回講談社新人まんが賞を受賞し、16歳でデビュー。翌年、単身上京、漫画家生活に専念する。74年『あした輝く』などにより第5回講談社出版文化賞児童まんが部門賞、82年『狩人の星座』により第6回講談社漫画賞を受賞。近年はエッセイも手がける。漫画家協会常務理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
以下は、トスカ マノンレスコー/ローエングリン (中公文庫―マンガ名作オペラ)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
これからオペラを観ようとされる方、オペラを観たけどよく分からなかった方等に是非お奨めしたいマンガ本です。オペラに興味がない方でも単独の読み物として楽しめる内容です。私はプッチーニのトスカ、マノンレスコーとも自分が観たオペラとは別に新鮮さを感じましたし、ワーグナーのローエングリンは観ていないオペラでしたがワクワクして読むことが出来ました。画力はもちろん、画面構成、ストーリー展開とも見事です。オペラ鑑賞は言葉の壁もあり、事前に作品の背景やストーリー展開を頭に入れておくことが前提になっています。このシリーズのマンガを読めば、労せずして自然にストーリーや重要場面がイメージできるようになっていますので、リブレットや対訳に目を通される前に是非一読されることをお奨めします。(全ての場面が網羅されているわけではありませんので、観劇前の対訳等の理解は必要です。)マノンレスコーで、因果関係がよく分からない部分があると思いますが、オペラでも同じです。プッチーニがマノンレスコーをオペラ化する過程でアベ・プレヴォ原作の同名小説のストーリーを大幅にカットしているためです。特に第2幕以降の幕間の因果関係が分かりづらくなっており、原作小説のストーリーを理解していることが前提のオペラなので、原作のあらすじにも目を通されることをお奨めします。マノンレスコーでマノンが歌うアリアのうち「この柔らかなレースの中で(華やかに着飾っても)」はP40あたり、「捨てられて、ひとり寂しく」は P79~81あたりで歌われます。(セリフ等はオペラよりもかなり省略されています)トスカでは、タイトルロールの有名なアリア「歌に生き、愛に生き」の場面は、P136~137です。松本矩典氏によるオペラ解説と名盤紹介(10ページ程)、岡田暁生氏による解説「『悲しい恋』というメロドラマ」(10ページ程))が付いており、当該オペラの時代背景等の理解に役立ちます。なお、里中先生の「マンガ名作オペラ」は下記全8巻あります。01. ニーベルングの指環〈上〉序夜・ラインの黄金、第一夜・ワルキューレ02. ニーベルングの指環〈下〉第二夜・ジークフリート、第三夜・神々の黄昏03. 椿姫―アイーダ/リゴレット/マクベス04. カルメン/トリスタンとイゾルデ/サムソンとデリラ05. トゥーランドット/蝶々夫人/ラ・ボエーム06. フィガロの結婚―魔笛/ドン・ジョバンニ/セビリアの理髪師07. サロメ―ナクソス島のアリアドネ/こうもり/ナブッコ08. トスカ マノンレスコー/ローエングリン
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