オウムと私 pdfダウンロード

オウムと私

strong>本, 林 郁夫

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によって 林 郁夫
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内容紹介 なぜ、あのような罪を犯してしまったのか。なぜ、オウムに入り、そして離れたのか。自らの全存在を賭して拘置所で書き綴った手記 内容(「BOOK」データベースより) 「坂本のときはうまくいったんだが…」。このつぶやきが、麻原彰晃の仕掛けた最後のワナだった。優しく有能で使命感にあふれる心臓外科医は、なぜオウムに入り、狡猾な教祖に騙されていったのか。そして、なぜ地下鉄にサリンをまいてしまったのか。あらゆる疑問に真摯に答えるべく、獄中で全存在を賭して綴った悔恨の手記。 商品の説明をすべて表示する
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後半、やり切れなくて何度か泣きそうになってしまいました。まず、個人的に印象深いシーンをいくつかあげます。サリンをまいた後、パニック状態のテレビ中継を観ながら、矛盾するだろうがこの場へ行って治療したい思いにかられたこと。何がなんだかわからない状態の人々に、せめて一言「これはサリン中毒です」と教えてあげたいと思ったこと。「これは戦いだ」と麻原から言われており、オウムを潰そうとする国家権力の代表者たち、つまり公安警察、検察、裁判所に勤める人達をポアすると聞いていたが、いざ地下鉄の駅で周りを見回してみると「戦い」に巻き込まれてはならない女、子供、老人がたくさんいることに今さら気づく。せめて女、子供のいない車両を選んだが白いコートを着た女性が乗ってきてしまい「降りてくれ、降りてくれ」と願っていたこと。留置所で真剣に自殺を考えた時に、せめて妻と子に一言伝えたい、筆記用具はないし、壁に血で書くことまで考えた。そして、サリンで亡くなった方は家族に一言伝えることも出来なければ、自分が死ぬこともわからないままで、さぞ無念だっただろうと思って号泣した。そして自分に「せめて出来ること」は何かないか、「せめて出来ること」など何もない…と思ったが、真実を話し、これ以上の被害を食い止めることは出来るのではないかと思った。そして、「私がサリンをまきました」に繋がるのです。宗教の話が長すぎるのと、自己弁護には賛否あるでしょうが、貴重な資料であり、サマナ(出家信者)ではなく、オウム治療省大臣でもなく、林郁夫というひとりの人間に触れた気がしました。彼以外の実行犯が全員処刑された今、何を思っているのでしょうか…。

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