『空想から科学へ』と資本主義の基本矛盾 ー難読箇所をどう読むかー《資本論150年》 epubダウンロード

『空想から科学へ』と資本主義の基本矛盾 ー難読箇所をどう読むかー《資本論150年》

strong>本, 川上 則道

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によって 川上 則道
3.8 5つ星のうち3 人の読者
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内容紹介 社会科学古典の文章の読み方が本書全体を通しての主題ですが、そのための読解例として取り上げた具体的なテーマは第一部と第二部の第4章、第5章とでは大きく異なっています。そして、本書の主題については第6章に結実させたつもりです。読者の方々が関心を持たれた章からお読みください。(「はじめに」より) 著者について 1943年生まれ。1968年、東京大学農学部農業経済学科卒業。現在、都留文科大学名誉教授。 商品の説明をすべて表示する
『空想から科学へ』と資本主義の基本矛盾 ー難読箇所をどう読むかー《資本論150年》を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
古典をはじめとする社会科学の理論を学ぼうとするときに、用語や概念の正確な把握とそこでの論理展開に細心の注意を払うことが如何に大事かということが、豊富な用例で、しかも懇切丁寧に示されていて、『資本論』の読解などにも大いに参考になることは間違いないと思います。用語の厳密な把握については、不破哲三氏をはじめ、久留間鮫造氏や見田石介氏の見解なども登場しますし、経・哲手稿の一文についての堀江正規氏の見解等も検討されています。難読箇所をどう読むかという時の勘どころを探るうえで大変参考になる、先輩たちの理論的格闘の詳解とでもいうべき側面も持っているようにも思います。「学問上の問題にたずさわろうとするなら、なによりもまず、利用しようとする諸著作を著者が書いたとおりによむこと、とりわけ、書かれていないことをかってに読みとらないようにすることを学ばなければならない」(『資本論』第3部エンゲルス序文より)とすれば、その力量を身につけていくうえで、とても参考にもなり、頭の体操にもなる、素敵な著書だと思います。

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